公開発表論文・資料等
研究大会
- 第３８回研究大会
「バイオテクノロジーと安全保障上のリスク」
田中 極子氏（東洋英和女学院大学）
「量子情報科学技術をめぐる国際的な競争と協調」
土屋 貴裕氏（京都先端科学大学）
「米国の投資規制をめぐる最近の動向」
山田 哲司氏（地経学研究所）
「同志国による輸出規制・制裁の成否」
中野 雅之氏（CISTEC）
- 第３７回研究大会
「経済的威圧に対する懲罰的抑止は可能か？- ACIの有効性に関する議論 -」
田村 晃生氏（東京大学）
「役務通達の改定に対する大学のみなし輸出管理の対応状況について」
伊藤 正実氏（群馬大学）
「経済安全保障時代の官民関係：外部性、ガバナンス、権力関係の視点から」
玉置 浩平氏（丸紅（株））
「日本の外交・安全保障政策の進化の評価：2014年の防衛装備移転三原則の変遷と戦闘機開発への影響の分析」
FRAU Francesco氏（立命館大学）
「武器輸出規制の歴史的展開：武器禁輸規範の形成と変容」
小木 洋人氏（地経学研究所） - 第３６回研究大会
「ロシア軍兵器とその戦闘への影響」
西村 金一氏（軍事・情報戦略研究所）
「制裁のロシア産業への影響」
渡邊 光太郎氏（ロシアNIS貿易会）
「ロシア経済・金融への影響」
土田 陽介氏（三菱UFJリサーチ&コンサルティング）
「中国の情報保護をめぐる法整備と国際規範の模索」
土屋 貴裕氏（京都先端科学大学）
「標準必須特許（SEP）に関する知財及び独禁法の諸論点」
鹿 はせる氏（長嶋･大野･常松法律事務所）
「中国が推進する認知戦の姿」
飯田 将史氏（防衛研究所） - 第３５回研究大会
「中国向け半導体製造関連規制強化」
中野 雅之氏（一般財団法人 安全保障貿易情報センター（CISTEC）（学会理事））
「米国『CHIPSおよび科学法』について」
山田 哲司氏（地経学研究所）
「インフレ抑制法の成立と経済安全保障への影響」
齊藤 孝祐氏（上智大学）
「経済界から見た国家安全保障戦略」
原 一郎氏（一般社団法人 日本経済団体連合会）
「三文書後の防衛装備移転政策」
森本 正崇氏（慶応義塾大学（学会理事））
「経済安全保障の視点からみた防衛産業」
畑田 浩之氏（経済産業省（学会理事）） - 第３４回研究大会
「原子力施設に対する攻撃を如何に法的に守るか:ウクライナの教訓を踏まえて」
福井 康人氏 （日本原子力研究開発機構日本原子力研究所 核不拡散・核セキュリティ総合支援センター）
「ロシアに対する経済制裁とロシアからの企業撤退をめぐる国際法上の諸課題」
中谷 和弘 氏（東京大学大学院）：学会理事
「欧米の対露制裁措置の現状と効果、ロシアによるカウンター制裁について」
原田 大輔 氏：JOGMEC（独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構）
「ロシアの半導体サプライチェーン」
太田 泰彦氏（日経新聞編集委員）
「みなし輸出管理の制度見直しについて」
浅井 洋介氏（経済産業省 安保管理課 課長）
「セキュリティクリアランスについて～米国を中心に」
有本 真由氏（アレシア国際法律事務所）
「秘密特許制度の実証分析からの知見」
吉岡（小林） 徹氏（一橋大学イノベーション研究センター） - 第３３回研究大会
人の国際移動の観点から論じる米中関係」
手塚 沙織氏（南山大学 外国語学部 英米学科 専任講師）
ヨーロッパの輸出管理について」
江本 茂樹氏（三井物産）
「ウクライナ危機と米中露戦略的競争の展開」
吉崎 知典氏（防衛研究所 特別研究官）
「ドイツ外交と経済安全保障」
岩間 陽子氏（政策研究大学院大学）
「アメリカにおける対内直接投資規制とCFIUSの審査」
渡井 理佳子氏（慶應義塾大学）
「米国におけるデジタル通貨の現状・展望と経済安全保障上の論点」
坂本 正樹氏（丸紅経済研究所）
「米国における金融面での対中規制、制裁の拡大指向」
押田 努氏（CISTEC） - 第３２回研究大会
「軍事的戦略物質に係る研究開発および管理体制の変遷についての比較検討－チタン酸バリウム（BaTiO3）を例として」
小甲 顕史氏（東京工業大学 環境・社会理工学院 イノベーション研究科 後期博士課程学生）
「産業構造審議会 通商・貿易分科会 安全保障貿易管理小委員会 中間報告（令和3年6月10日公表）をめぐるパネルディスカッション」
風木 淳氏（経済産業省）、鈴木 一人氏（東京大学）、佐藤 丙午氏（拓殖大学）、中谷 和弘（東京大学）、村山 裕三氏（同志社大学）、青木 節子氏（慶應義塾大学）、押田 努氏（CISTEC）
「レアアース（希土類）の需給動向と今後の展開可能性について」
清水 孝太郎氏（三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社）
「経済安全保障の観点からの車載電池産業における現状と展望」
佐藤 登氏（名古屋大学）
「医薬品の原料調達と安定供給に向けた課題」
沼田 佳之氏（医療系メディア 月刊「ミクス」編集長）
- 第３１回研究大会
「ナゴルノカラバフ紛争におけるドローン戦に関する一考察：作戦・戦術・調達を中心に」
部谷 直亮氏（慶應義塾大学SFC研究所上席所員
「安全保障輸出管理をめぐる歴史的過程分析と将来像」
中野 雅之氏（安全保障貿易情報センター）
「核セキュリティ分野の国際法とその国内実施」
福井 康人氏（日本原子力研究開発機構）
「バイデン政権とイラン核合意」
鈴木 一人氏（東京大学 貿易学会 会長）
「バイデン政権下における米中対立と経済安全保障」
佐橋 亮氏（東京大学）
「中国の輸出管理法 全体の概略と暗号規制について」
久嶋 省一氏（コニカミノルタ(株)）
「EU・中国関係の新展開－欧州の対中観の悪化から「開かれた戦略的自律」へ」
鶴岡 路人氏（慶應義塾大学）
「米中ハイテク覇権対立下の台湾半導体産業」
川上 桃子氏（アジア経済研究所） - 第３０回研究大会
「航空測量等のデータ活用と安全保障及び輸出管理の論点」
印東 宏紀氏（株式会社 日興イノベーシア）
「デジタル通貨の普及による経済制裁への影響に関する考察」
松本 栄子氏（拓殖大学研究生）
「国連安保理対北朝鮮制裁－制裁違反の傾向及び実務上の課題－」
竹内 舞子氏（国際連合）
「5Gのキーテクノロジー解説」
矢作 潤一氏（日本電気（株））
「米中覇権の相克における5G」
大澤 淳氏（中曽根平和研究所）
「台湾・香港の輸出管理制度について」
安部 憲吾氏（(株) 村田製作所）
「香港民主化運動と財界」
上久保 誠人氏（立命館大学）
「習近平政権の対台湾政策 －硬軟両用アプローチの挫折－」
松田 康博氏（東京大学） - 第２８回研究大会
「政策手段としての安全保障貿易管理－日韓のホワイト国解除問題に見る可能性とリスク－」
佐藤 丙午氏（拓殖大学）
「対韓国輸出管理強化とWTO協定」
川瀬 剛志氏（上智大学）
「データ移転をめぐる国内外における制度的枠組みの構図」
新保 史生氏（慶應義塾大学） - 第２７回研究大会
福井 康人氏（広島市立大学 広島平和研究所)
「自律型致死兵器システム政府専門家会合（LAWS-GGE）の現状と課題」
中川 裕志氏（人工知能学会 倫理委員会、理化学研究所）
「人工知能と倫理」
佐藤 丙午氏（拓殖大学）
「人工知能の安全保障上の可能性と情報の管理について」
森本 正崇氏（慶應義塾大学）
「中国の技術に対する米欧の対応」
鈴木 一人氏（北海道大学）
「米中技術覇権競争時代の安全保障貿易管理」 - 第２６回研究大会
「欧州連合（EU）の武器輸出規制の現状と課題－紛争地域への輸出に関する原因の考察－」
齊藤 孝祐氏（横浜国大）
「技術保護の対価－米国の投資規制と安全保障－」
砺波 亜希氏（筑波大学）
「欧州の対内投資規制の動向」
富川 英生氏（防衛省 防衛研究所 理論研究部社会・経済研究室主任研究官）
「各国の軍事イノベーションと自律システムの開発
「第3相殺戦略」を見据えた新興技術の研究開発動向」
渡辺 秀明氏（元防衛装備庁長官、政策研究大学院大学客員研究員）
「我が国の安心・安全技術について －元防衛技官の私的見解－」 - 第２５回研究大会
山本 武彦氏（早稲田大学）
「激震・東芝事件から30年－日本政府の輸出管理ガバナンスの変化を追う」
押田 努氏（CISTEC 専務理事）
「CISTECの30年の歴史 －CISTECモデルの発展とそれを支える要因－」
村山 裕三氏（同志社大学）
「日米中の輸出管理の個人体験的歴史 －研究創成期から投影する課題－」
池内 恵氏（東京大学）
「トランプ政権と中東秩序の再編」
今井 宏平氏（アジア経済研究所）
「トルコ外交の基軸は変化したのか―2つの柱から3.5の柱へ」
田中 浩一郎氏（慶應義塾大学）
「サウジアラビア対イラン－緊迫する両岸関係－」 - 第２４回研究大会
畑 良三氏（CISTEC輸出管理アドバイザー）
「韓国の輸出管理政策（或いは制度）の動向
伊藤 弘太郎氏（キヤノングローバル戦略研究所研究員）
「韓国防衛産業の現状と課題」 - 第２３回研究大会
岩沢 直佳氏（所属：三浦工業株式会社 法務課）
「安全保障政策における外為法上の事後手続について」
（刑事訴訟法における司法取引を参考にして）」
鈴木 一人氏（北海道大学）
「トランプ政権の対イラン政策」 資料（イランのミサイル実験と核合意）
報告者：渡井 理佳子氏（慶應義塾大学 大学院法務研究科）
「アメリカにおける対内直接投資規制の現状とその展望」
松本 栄子氏（(拓殖大学大学院)）
「米国の北朝鮮に対する経済制裁の新潮流」
高野 順一氏（日本輸出管理研究所）
「東南アジア各国のエンフォースメントについて」
METI安保管理政策課 奥家 敏和氏
「アジア地域に対するアウトリーチ活動について」 -
第２２回研究大会
古川勝久氏（前・国際連合・安全保障理事会・対北朝鮮制裁委員会・専門家パネル・メンバー）
「北朝鮮による国連制裁回避行為と日本企業が直面する課題」
田畑伸一郎氏（北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター）
「ロシア経済に対する制裁の影響（2014～2016年）」
庄司智孝氏（防衛省 防衛研究所 地域研究部米欧ロシア研究室長）
「ベトナムの対米安全保障協力 米国による対越武器禁輸措置撤廃の意味」真家陽一氏（名古屋外国語大学）
「中国製造2025の概要と政策策定の背景」
風間武彦氏（（株）産政総合研究機構 代表）
「中国の最近のM&A動向と技術獲得戦略」
髙木綾氏（関西外国語大学）
「米国における中国からの対内直接投資 ―受入れの成否に影響を及ぼす安全保障要因に関する考察―」 -
第２１回研究大会
米満 啓氏（第一輸出管理事務所）
「輸出管理におけるプログラムとソフトウェア」
松村 博行氏（岡山理科大学）
「「武器輸出」に対する国民の忌避意識の特徴：試行的意識調査の結果から」
須江 秀司氏（内閣府遺棄化学兵器処理担当室）
「対北朝鮮・イラン制裁における中国の姿勢」
鈴木 一人氏（北海道大学）
「イラン制裁緩和後の状況について 」
松本 栄子氏（東洋英和女学院大学大学院修了生）（佐藤 丙午氏 代読）
「対イランの金融制裁の実際と展望」
村上 拓哉氏（中東調査会）
「制裁緩和後の中東地域秩序：サウジアラビアとイランの対立の展望」
小泉 悠氏（未来工学研究所）
「テロ組織へのモノの流れ－旧ソ連・社会主義諸国におけるガバナンスと武器ブローカリング」
黒井 文太郎氏（軍事アナリスト）
「非国家主体の兵器調達手段について」、資料（シリア反政府軍の兵器）
榎本 珠良氏（明治大学 国際武器移転史研究所）
「非国家主体に対する武器移転の問題をめぐって」 - 第２０回研究大会
蔭山 有生 氏（国立研究開発法人 情報通信研究機構）
「国際連携推進と安全保障輸出管理 －情報通信研究機構の事例研究－」
福井 康人 氏（広島市立大学 広島平和研究所）
「武器貿易条約（ATT）－関連する国際文書から見て－」
佐藤 丙午 氏（拓殖大学）
「無人化技術」
岩本 誠吾 氏（京都産業大学 法学部法政策学科）
「日本における小型ドローンの法整備の在り方 －比較法の視点から－」
田中 達浩 氏（富士通システム統合研究所）
「サイバー攻撃」
鶴田 順 氏（海上保安大学校／政策研究大学院大学）
「 アジアの海における「法の支配」」
堀 雅文 氏（一般財団法人 総合研究奨励会）
「我が国EEZの総合的監視に向けて」 - 第１９回研究大会
近畿大学 次世代基盤技術研究所３D造形技術研究センター長 京極 秀樹氏
近畿大学工学部・学部長、工学部ロボティクス学科・教授
「３Dプリンタの技術動向」
東京大学 工学部 精密工学科 教授 鈴木 宏正 氏
「Ｘ線ＣＴによるリバースエンジニアリングと３Dプリンティング」
CISTEC 調査研究部 主任研究員 井上 道也氏
「安全保障貿易管理の面から見た３Ｄプリンタの現状」
外務省 中東アフリカ局長 上村 司氏
「最近の中東情勢について」
中東調査会 上席研究員 高岡 豊氏
「「イスラーム国」の発生と伸張についての考察」 - 第１８回研究大会
袴田 茂樹 氏（新潟県立大学）
「ロシアからの視点 」 資料1～7 資料8
名越 健郎 氏（拓殖大学 海外事情研究所）
「ウクライナからの視点」 資料1 資料2
風木 淳氏（経済産業省）
「制度について」
森本 正崇氏（慶應義塾大学）
「政策的な側面」
鈴木 一哉氏（浜松ホトニクス）
「一企業から見た実務的な側面」
- 第１７回研究大会
松本 栄子（2011年度東洋英和女学院大学大学院(国際協力研究科)修了生）
『米ドル決済システム構造に見る経済制裁の有効性に関する考察
－米国の北朝鮮に対する経済制裁のケーススタディ－』
廣瀬 侑子（ヒロセ貿易サービス）
『輸出管理の現場』
兼光 達也（CISTECアドバイザー）
『東南アジアの輸出管理制度の現状』
富川 英生（防衛省防衛研究所 理論研究部 社会経済研究室 主任研究官）
『東南アジアの安全保障』
西山 淳一（三菱重工業㈱）
『デュアルユース技術の現状』
岩本 誠吾（京都産業大学）
『国際法から見た無人化兵器』
佐藤 丙午（拓殖大学）
『無人自動兵器の拡散と戦争の変化：管理の可能性と限界』 『資料編』 - 第１６回研究大会
「核不拡散体制の拡大とその利用―インドとの民生原子力協力を事例に―」
奥田 将洋（拓殖大学大学院）
「財政制約下の米国における軍事技術開発投資とその政策的諸問題」
齊藤 孝祐（横浜国立大学研究推進機構）
「大学の安全保障輸出管理における留学生の管理問題」
中田 修二（横浜国立大学）
「入口管理の課題と大学による対応」
佐藤 弘基（九州大学 国際法務室）
「企業の研究所における輸出管理」
稲村 國康（株式会社東芝）
「産業技術総合研究所における輸出管理の取り組み」
鹿野 郁夫（独立行政法人 産業技術総合研究所）
「ワッセナー・アレンジメント（特徴、課題及び今後の展望）」
長沼 善太郎（外務省不拡散・科学原子力課 企画官）
「ワッセナー・アレンジメント専門家会合議長を務めて」
和爾 俊樹（経済産業省貿易経済協力局貿易管理部安全保障貿易管理課
情報調査室長(前在ウィーン国際機関日本政府代表部参事官)） - 第１５回研究大会
「安全保障輸出管理法体系の再構築に向けた視点」 押田 努氏（一般財団法人 安全保障貿易情報センター）
「企業における安全保障貿易管理の実際、疑問点」 中野 雅之氏（キヤノン株式会社）
「鳥瞰的アプローチから考える産業安全保障問題」 村山 裕三 氏（同志社大学）
「現下の米中関係と投資規制」 栗原 潤氏（キヤノングローバル戦略研究所） - 第１４回研究大会
「1540決議のテロ対策上の意義」 宮坂 直史氏（防衛大学校教授）
「安保理決議1540号に対する税関の対応」 「（別紙）輸出入関係他法令一覧表」 柴生田 敦夫 氏（前 財務省）
「国際航空保安条約と不拡散－2010年北京条約の場合－」 福井 康人氏（南山大学）
「トルコの輸出管理制度概要」 「（別紙）トルコの輸出管理制度概要」 報告者：福井 誠司氏（日本電気㈱）
「公正発展党（AKP）政権下のトルコ政治経済情勢」
間寧（ハザマ・ヤスシ）氏（JETROアジア経済研究所地域研究センター中東研究グループ長） - 第１３回研究大会
「イランの核兵器と輸出管理～中東情勢について」 大野 元裕氏（国会議員）
「イランの核開発問題の現状と我が国への影響」 田中 浩一郎氏（（財）日本エネルギー経済研究所）
「迂回輸出について（イラン－北朝鮮との関係）」 後藤 久典氏（経済産業省）
「中国の輸出管理制度と日本企業の輸出管理」 新留 二郎氏（（株）東芝）
「中国の軍事力：Chinese Military Power」 村井 友秀氏（防衛大学校） - 第１２回研究大会
「武器輸出三原則の緩和と輸出管理」 久保田 ゆかり氏 （大阪大学）
BP（平和関連ビジネス）と企業の役割」 鬼丸 昌也氏（NPO テラ･ルネッサンス）
「国連による北朝鮮制裁について」 浅田 正彦氏（京都大学）
「日本政府による北朝鮮制裁について」 広実 郁郎氏（経済産業省）
「北朝鮮の瀬戸際外交と今後の展望」 資料１ 資料２ 道下 徳成氏（政策研究大学院大学）
「米国の輸出管理改革の現状」 本文 佐藤 丙午氏（拓殖大学）
「分割政府下におけるアメリカ輸出管理立法」 待鳥 聡史氏（京都大学）
「企業の観点から見た米国の輸出規制改革」 新留 二郎氏（（株）東芝） - 第１１回研究大会
「海上貨物コンテナの非開封保安検査機器について（－100%スキャニングに向けた米国における機器開発の取組み－）」 市村 欣也氏 （三井造船（株））
「製造設備・真空コンポーネントメーカーとしての用途・需要者確認強化の取り組み」 鈴木 章敏氏（（株）アルバック）
「国際法の観点から見た輸出管理法の域外適用」中谷 和弘氏（東京大学）
「工作機械における再移転をめぐる諸問題と移設検知装置」 森岡 正樹氏（（株）森精機製作所）
「企業における管理実態と問題点の考察」 資料１ 資料２ 高野 順一氏（三井物産エレクトロニクス（株））
「国連の経済制裁と北朝鮮(－安保理による強制措置の限界)」倉田 秀也氏（防衛大学校）
「イランと国連等の制裁レジーム」 田中 浩一郎氏（日本エネルギー経済研究所）
「イランに対する金融制裁によるイラン・ビジネスへの影響」 尾崎 寛氏（（株）三井住友銀行）
- 第１０回研究大会
「海上貨物の安全確保に向けた米国の取り組みについて」 森山 隆氏（公明新聞）
「大学における輸出管理：同志社大学工学部の現状を踏まえた提案」佐伯 崇氏 （同志社大学）
「JAXAにおける技術情報の輸出管理」 跡部 正明氏（(独)宇宙航空研究開発機構）
「海洋研究開発機構における輸出管理」松ヶ浦 史郞氏（(独)海洋研究開発機構）
「PSI―大量破壊兵器の海上拡散阻止と公海自由の原則との相克―」 森川 幸一氏（専修大学）
「オバマ政権の不拡散政策とPSI：2010QDRに見るその位置づけについて」 佐藤 丙午氏（拓殖大学）
- 第９回研究大会
「外国為替及び外国貿易法の改正について」飯田 圭哉氏（経済産業省）
「東芝における技術の輸出管理」稲村 國康氏（東芝）
「大学における高度技術の不適切な海外流出を防ぐ実効的方策」 鈴木 寿氏（中央大学）
「経済制裁と輸出管理－経済制裁の過去・現在・未来と輸出管理」山本 武彦氏（早稲田大学）
「経済制裁の日米比較～マネーロンダリング規制を例にして」 尾崎 寛氏（三井住友銀行）
- 第８回研究大会
「近年の兵器移転規制と武器貿易条約」夏木碧氏（特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン）
「自律型水中無人ロボットの使用における適用法の考察」佐々木利章氏（京都大学大学院）
「核兵器利用可能物質の製造技術と民生用技術」 堀 雅人氏（日本原子力研究開発機構）
「カーン・ネットワークが残した教訓」 補足資料 吉田文彦氏（朝日新聞社）
「アフガニスタンおよびパキスタンの治安情勢分析」 萬宮健策氏（大阪大学）
「イスラム過激派をめぐるインド・パキスタン関係の緊張について」 宮田 律氏（静岡県立大学）
- 第７回研究大会
「MANPADS（Man-portable air defense systems )対策の国際的取り組み－ 国際レジーム論の視点から－ 高山嘉顕氏（青山学院大学）
「大学の輸出管理体制構築に関する現状」 吉田匡氏（東北大学）
「大学・研究機関の輸出管理について」 樋口禎志氏（産業技術総合研究所）
「安全保障にかかわる外資規制：経済と安全保障のバランスを求めて」 村山裕三氏（同志社大学）
「外資規制と安全保障貿易管理」 長谷川直之氏（内閣府）
「実務現場で生起している諸論点について」 資料１ 資料２ 武井一浩氏（西村あさひ法律事務所） - 第６回研究大会
「通常兵器の市場の変化と規制を巡る諸問題」 清田 智子氏（拓殖大学大学院）
「米国のマネーロンダリング対応規制の概要」 尾崎 寛氏（三井住友銀行）
『米国の再輸出規制』 佐藤 丙午氏（拓殖大学）
「米国の再輸出規制と国際交渉」 田上 靖氏（日立製作所）
『みなし輸出規制と技術移転』 加藤 洋子氏（日本大学）
「人・物の移動と国家－米国の場合－」 新留 二郎氏（東芝）
「みなし輸出・技術移転と企業における輸出管理」佐藤 達夫氏（経済産業省）
- 第５回研究大会
「米国のセキュリティ・クリアランス制度－特に、民間企業の被用者に適用される国家産業セキュリティ・プログラム（National Industrial Security Program） について－」 永野 秀雄（法政大学）
「BDA問題を巡る経済安全保障－国際的資金移動の観点から－」 別所 英実（日本銀行）
『国際テロリズムと輸出管理の錯綜』 加藤 朗（桜美林大学）
「国際テロリズムの現況と国際関係」 青木 節子（慶應義塾大学）
「非国家主体に対する輸出管理－大量破壊兵器等の規制について」 平井 進（ソニー株式会社）
「ロシアの原子力行政と兵器輸出管理政策：対イラン政策を念頭において」 小泉 直美（防衛大学校）
「イランをめぐる国際情勢と核開発」 田中 浩一郎（日本エネルギ経済研究所）
「イランの核問題と国際社会の対応」 浅田 正彦（京都大学）
- 第４回研究大会
「北朝鮮の核・ミサイル拡散問題ー最近の情勢と今後の課題」 阪田恭代（神田外語大学）
「パキスタンと核不拡散問題」 広瀬崇子（専修大学）
「外為法の制度上・運用上の論点」 森本正崇（経済産業省調査員） - 第３回研究大会
「グローバル企業での輸出管理プラクティス」 中尾 寛 （日立製作所）
「米印原子力合意と核不拡散体制」 浅田正彦 （京都大学）
「民生用の原子力協定に関する米印合意と日本」 中根 猛 （外務省）
「南アジアにおける核不拡散の問題と米印核合意」 吉田 修 （広島大学）
「中国への輸出管理：両用技術の視点から」 村山裕三 （同志社大学）
「中国への輸出管理：企業の立場から」 米満 啓 （島津製作所）
「中国への輸出管理」 長谷川直之（経済産業省） - 第２回研究大会
「東南アジア諸国の輸出管理体制を巡る諸問題」 鈴木一人
「一般包括許可制度の国際比較」 平井 進
「アジアの安全保障環境と輸出管理」 青木節子
- 第１回研究大会
「中国への汎用品・技術移転問題」 江畑謙介
「暗号規制の歴史と考察」 平井 進
「アメリカの安全保障政策と輸出管理－アジアへの技術移転をめぐって－」 佐藤丙午
「アジア各国における輸出管理の現状と課題」 赤津光一郎
