JKA補助事業

平成19年度貿易の高度化・円滑化のための調査研究等補助事業

1.調査研究事業
安全保障輸出管理委員会、部会、専門委員会、分科会等の活動を通じ、我が国の輸出管理制度について国際レジーム並びに各国の規制内容との比較等、分野別に調査研究を行い、規制対象となる貨物・技術の規制のあり方及び輸出管理制度・手続きの合理化、簡素化等について企業の意見・要望等を取りまとめ政府に提言し、我が国法令等改正に繋がる等、海外貿易の円滑化に貢献する。また輸出管理支援を行うことにより、中小企業の自主輸出管理に資する。

2.安全保障貿易管理関連研修会
我が国中小機械関連企業等の輸出に関係がある米国輸出管理規則(EAR)の「域外適用」による再輸出規制やみなし輸出規制、適格エンドユーザー(VEA)等の最新の米国輸出管理規制動向について研修会を開催し、輸出者の実務に役立つ情報を提供し、安全保障貿易管理の重要性について広く啓発する。

3.安全保障関連情報等提供事業
輸出品のエンドユーザー・用途の確認に必要な各国・地域の安全保障関連情報、懸念プロジェクト及び米国輸出管理規制に関する情報を海外調査機関等を活用し継続的に収集・蓄積し、こられの情報をCISTECホームページ「総合データベース」より中小機械関連企業等に提供する。